2011年10月26日水曜日

少女時代ジェシカ、米公演での編みタイツファッションが話題

網タイツはいただけでこんなにもメディアが取り上げるってことは売れてるってことだよね~。そんなにピーピーいうことかな~。
無修正動画でも見たほうがいいよね。


少女時代のメンバー、ジェシカが、網タイツひとつでニューヨークの男心をつかんだ。

少女時代は23日午後7時30分(現地時間)、ニューヨークのマジソンスクエアガーデンで開催された「SMTOWN LIVE WORLD TOUR in New York」に参加した。

この日、ヒット曲パレードはもちろん、SMコンサートだけで見られる合同ステージや単独コンサートで見せた特別ステージが披露された。また世界に向けて同時リリースされた新曲「The Boys」の英語バージョンのステージも公開された。

なかでもジェシカは、黒のシースルーブラウスにレザースカートをはいてシックな魅力を発散した。これに網タイツを合わせてセクシーな魅力も加えた。

一方、少女時代はサードアルバムのタイトル曲「The Boys」で音源チャートを席巻している。

2011年10月25日火曜日

ニッキー・ミナージュが古典絵画に変身

画像見たんだけどなんだか派手だな~って感じ。ガガもすごいけど、ニッキーもやるよなぁ~


2012年春夏ニューヨークコレクションやAmerican Music Awardsのノミネート発表会見などを経て、そのファッション面でも注目度を上げ続けているラッパー/シンガーのニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)が、米女性ファッション誌Wの表紙で古典絵画のゴージャスな女性の肖像に大変身して話題を呼んでいる。

アート&ファッション特集号となったW誌11月号のカバーに登場したニッキーは、表紙にアレンジされたバージョンを含め、白いドレスに金髪、ブルーのドレスに黒髪など、それぞれ異なるスタイルに扮した5点が公開された。昨年、カニエ・ウェスト(Kanye West)のオフィシャル・ブログが様々な写真や絵画をゴールドの額縁で飾って表示する演出で目を引いたが、今回ニッキーが変身した「アート」でも壮麗な額縁をあしらわれており、まるで絵画そのもののような華やかさだ。ちなみにそれぞれの絵画にはモデルがあり、デュ・バリー夫人の肖像やモンテスパン侯爵夫人フランソワーズ・アテナイスの肖像など、エロココ期のフランス絵画を元にしている。

このアートワークを手がけたのは、VOGUE誌などでも活躍するイタリア人アーティストのフランチェスコ・ヴェッツォーリ(Francesco Vezzoli)と、iD誌やW誌のファッション・エディター/スタイリストのエドワード・エニンフル(Edward Enninful)。ヴェッツオーリは、古典アートと現代ファッションやモデルを、コラージュというレベルではないほどに自然に見えるよう結びつけた作品で知られアーティスト。

2011年9月27日火曜日

お騒がせリンジー、暴行騒動を巻き起こす

まじこわいー!!ウェイトレスの人かわいそうだな。
かわいい顔して何するかわからないんだから・・・!!



ニューヨークのファッションウィークに参加していたリンジー・ローハンが、カメラマンにグラスを投げつけるという騒動が発生。

ファッション誌『V』が主催するパーティへ招待されたリンジーは、そこで同誌専属のカメラマンをパパラッチと勘違いしたらしく、腹をたてて飲み物が入っていたグラスを投げつけたんだそう。そのグラスはカメラマンに当たらなかったものの、ウエイトレスに直撃! また、リンジーと同じテーブルに座っていた女性が流血し、救急車に運ばれたとか。投げつけたグラスとこの女性の流血が関連しているかは定かではないが、リンジーがパーティを台無しにしてしまったのは言うまでもない。

また、翌日リンジーはファッションデザイナー、マーク・ジェイコブスのアフターパーティへ参加。その際、ドアの前に立っていたセキュリティスタッフからパーティへ入ることを断られてしまったという。しかし、たまたまそこにいた友人の助けで何とかパーティ会場に入れたものの、関係者たちからは「あなたは歓迎されていません」と釘を刺されてしまったんだとか。【オズモール】

2011年9月21日水曜日

ダコタ&エル・ファニング姉妹、ファッションショーに出席

ハリーポッターに出てた時は天然キャラみたいな不思議ちゃんだったけど、実際はどんなこなんだろー。



[映画.com ニュース] 女優のダコタ・ファニング、エル・ファニング姉妹が9月13日(現地時間)、米ニューヨークで開催されたメルセデス・ベンツ・ファッションウィークの「ロダルテ」のショーを訪れた。
17歳のダコタと13歳のエルは、同ブランドのクリーム色のドレス、ジャンプスーツ姿でフロントロウに着席し、ショーを楽しんだ。客席にはほかに、テイラー・スウィフト、ビヨンセ&ソランジュ姉妹、ルーニー・マーラの姿も見られたという。

 エルは、2歳のときにダコタ出演の「アイ・アム・サム」(2001)でダコタの乳児時代を演じスクリーンデビュー。今年公開されたJ・J・エイブラムス監督作「SUPER 8 スーパーエイト」での演技が絶賛され、現在はフランシス・フォード・コッポラ監督の「トゥイクスト(Twixt)」、キャメロン・クロウ監督の「ウィー・ボート・ア・ズー(We Bought a Zoo)」、ボリス・ダマスト監督の「ビバルディ(Vivaldi)」と、3本の新作が待機中だ。

 ダコタは、シリーズ最新作「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1」が11月に全米公開されるほか、愛のない結婚に苦しむ新妻役に扮する伝記映画「エフィ(Effie)」のクランクインが控えている。

2011年9月20日火曜日

ビルボード 音楽界ファッションニュース

リアーナってまだ23歳なんだ~。
今が旬って感じだね!!これからもがんばってほしいです!



「オンリー・ガール(イン・ザ・ワールド)」のヒットで知られるリアーナが、イタリアのファッション・ブランド“アルマーニ”のために脱いだという話題。

これまで同ブランドの顔だった女優のメーガン・フォックスに代わってイメージ・モデルに起用されたポップ・スターのリアーナが、このほど“エンポリオ・アルマーニ”の下着広告に登場した。スティーヴン・クレインによってニューヨークで撮影されたこの広告写真は、ブロンドのカツラを付け、レースのブラに黒のパンプス姿のリアーナが旧式の車の革張りの後部座席にゆったりともたれかかっているというものだ。

この淫らなキャンペーン広告を見ていると、ニュー・ボーイズの楽曲「バック・シート」の歌詞“私はあなたの近くにいたいの。バック・シートにいれば、ずっと一緒にいられる”という歌詞を思い出す。

続いて、“クイーン・オブ・パイパン”として頂点に君臨するマドンナが、まもなく香水を発売するという話題。

ウワサによると、すでにマドンナはフランスのフレグランス/化粧品ブランド“コティ”と話を進めているらしい。

このコティは、ビヨンセの香水をプロデュースしたことや、レディ・ガガが間もなく発売する香水“Blood and Semen”にも協力したブランドで、マドンナがどんな香りを発売するのか今から楽しみだ。

2011年9月15日木曜日

ピープル誌が選んだ2011年度女性ベストドレッサー発表! 栄えある1位は?

ジェニロペおしいね~!!ブレイク・ライヴリーって顔がエロイ!


ピープル誌が毎年恒例で行っているベストドレッサー賞が発表され、女性部門の栄えある1位には、ブレイク・ライヴリーが選ばれた。ブレイクは、米人気テレビ番組「ゴシップ・ガールズ」シリーズでブレイクし、アメコミ映画『グリーン・ランタン』(公開中)ではヒロインを演じるなど、人気急上昇中の期待の新人女優であると共に、プライベートではレオナルド・ディカプリオと交際していることから、今最も注目を集めている女優だと言えよう。抜群のスタイルと、オリジナリティあふれるファッションセンスへの評価も高く、今回はマルケッサの、キュートな赤いミニのドレスとエレガントなシルバーのロングドレスを身にまとったブレイクの、全く違うデザインながら、どちらも軽快で流れるようなふわふわとしたラインの着こなしが大いに評価されたようだ。

続く2位は、独身に戻って輝きを増したジェニファー・ロペス。3位は『ブラック・スワン』(11)で大ブレイクしたミラ・クニス。4位は昨年の1位からランクダウンしたジェニファー・アニストン。そして5位にはジェニファー・ハドソンがランクインした。ジェニファーが5人中3人を占めるあたり、名前とファッションセンスにも何らかの関わりがあるのかもしれない(!?)。ちなみに今年、英ウィリアム王子と結婚したキャサリン妃は、堂々の7位に選ばれている。

2011年9月13日火曜日

米同時テロ影響で企業移転も続々 縮小ウォール街

9.11マジで何もなくてよかったよ。びくびくしすぎたのもちょっとあったのかもね~。


【ニューヨーク=黒沢潤】米中枢同時テロでは米国を代表する金融街、ウォール街も大きな影響を受けた。ニューヨーク州の統計によると、ニューヨーク市の証券業界の従業員数はこの10年余で19万人から16万8千人に減少。ウォール街周辺のオフィスなど商業施設の総床面積はテロ前は1千万平方メートルあったが、今年6月の時点で800万平方メートル(地元振興団体調べ)にとどまっている。

 テロで崩壊した世界貿易センター(WTC)ビルに入っていたモルガン・スタンレーなど米金融大手が移転、機能の一部を隣のニュージャージー州に移した企業も多く、「ウォール街は縮小した」(米メディア)といわれている。

 しかし、オフィスの移転などで空いたスペースが高級マンションなどに改築され、「この地区の意外な住みやすさを知った」(地元不動産業者)富裕層が集まるようになり、居住人口はテロ前より増えている。

 この最南端地区にあり、2年後にも完成する1WTCビルには、ファッション誌ヴォーグやバニティー・フェアを発行する米出版大手コンデ・ナストも入居する。関係者は「この地区はブランドを手に入れたも同然。今後、“粋な地域”という認識を持たれるだろう」と指摘している。

 食堂の店先にいくつもつるされた鳥の丸焼き、狭い路地に派手にせり出した赤や黄色の看板-。グラウンドゼロの“隣人”でもあるチャイナタウンは独自の活気に満ちている。ただ最盛期の力強さはないそうだ。

 「何とか生き延びているよ」。街で雑貨店を営むジョージ・マさん(45)は力なくこう語る。同時テロや2008年のリーマン・ショック後の苦境を乗り切ったとはいえ、表情はさえない。

 チャイナタウンの歴史は1860年ごろまで遡(さかのぼ)る。数百人で街を作り、約20年後に起きた中国人排斥の嵐も辛うじてくぐり抜けた。街は拡大し、1990年代に隣のリトル・イタリーも浸食。「危機感を抱いたイタリア系移民は少なくなかった」(タクシー業者)。

 だが同時テロがチャイナタウンの様相を変えた。

 WTCビル崩壊を目撃した薬局店員シェック・チョー氏(55)は「衝撃的だった。真っ白なほこりをかぶり『幽霊』のような姿の人々がこの街にまで逃げ込んできた。飲料水を無料で与えたし、電話も使わせた」と語る。街は公共施設付近にあるためその直後、立ち入りが一部制限され、数カ月間、“めす豚”が鳴いた。

 ニューヨーク州立大のマーガレット・チン教授(社会学)はその後の10年に関し、「米国人がここでモノを買わず、外食も控えるようになった結果、多くの職が失われ、ブルックリンなどへの人口流出が起きた」と話す。市当局によれば、街の人口は今、10年前の約5万人から1割減った。

 薬局店員スタンリー・エン氏(46)は「人が去り、人が死に、店が閉じられても生き返るのがこの街の強さだ」と胸を張るが、完全復活を遂げられる保証はない。