2011年9月27日火曜日

お騒がせリンジー、暴行騒動を巻き起こす

まじこわいー!!ウェイトレスの人かわいそうだな。
かわいい顔して何するかわからないんだから・・・!!



ニューヨークのファッションウィークに参加していたリンジー・ローハンが、カメラマンにグラスを投げつけるという騒動が発生。

ファッション誌『V』が主催するパーティへ招待されたリンジーは、そこで同誌専属のカメラマンをパパラッチと勘違いしたらしく、腹をたてて飲み物が入っていたグラスを投げつけたんだそう。そのグラスはカメラマンに当たらなかったものの、ウエイトレスに直撃! また、リンジーと同じテーブルに座っていた女性が流血し、救急車に運ばれたとか。投げつけたグラスとこの女性の流血が関連しているかは定かではないが、リンジーがパーティを台無しにしてしまったのは言うまでもない。

また、翌日リンジーはファッションデザイナー、マーク・ジェイコブスのアフターパーティへ参加。その際、ドアの前に立っていたセキュリティスタッフからパーティへ入ることを断られてしまったという。しかし、たまたまそこにいた友人の助けで何とかパーティ会場に入れたものの、関係者たちからは「あなたは歓迎されていません」と釘を刺されてしまったんだとか。【オズモール】

2011年9月21日水曜日

ダコタ&エル・ファニング姉妹、ファッションショーに出席

ハリーポッターに出てた時は天然キャラみたいな不思議ちゃんだったけど、実際はどんなこなんだろー。



[映画.com ニュース] 女優のダコタ・ファニング、エル・ファニング姉妹が9月13日(現地時間)、米ニューヨークで開催されたメルセデス・ベンツ・ファッションウィークの「ロダルテ」のショーを訪れた。
17歳のダコタと13歳のエルは、同ブランドのクリーム色のドレス、ジャンプスーツ姿でフロントロウに着席し、ショーを楽しんだ。客席にはほかに、テイラー・スウィフト、ビヨンセ&ソランジュ姉妹、ルーニー・マーラの姿も見られたという。

 エルは、2歳のときにダコタ出演の「アイ・アム・サム」(2001)でダコタの乳児時代を演じスクリーンデビュー。今年公開されたJ・J・エイブラムス監督作「SUPER 8 スーパーエイト」での演技が絶賛され、現在はフランシス・フォード・コッポラ監督の「トゥイクスト(Twixt)」、キャメロン・クロウ監督の「ウィー・ボート・ア・ズー(We Bought a Zoo)」、ボリス・ダマスト監督の「ビバルディ(Vivaldi)」と、3本の新作が待機中だ。

 ダコタは、シリーズ最新作「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1」が11月に全米公開されるほか、愛のない結婚に苦しむ新妻役に扮する伝記映画「エフィ(Effie)」のクランクインが控えている。

2011年9月20日火曜日

ビルボード 音楽界ファッションニュース

リアーナってまだ23歳なんだ~。
今が旬って感じだね!!これからもがんばってほしいです!



「オンリー・ガール(イン・ザ・ワールド)」のヒットで知られるリアーナが、イタリアのファッション・ブランド“アルマーニ”のために脱いだという話題。

これまで同ブランドの顔だった女優のメーガン・フォックスに代わってイメージ・モデルに起用されたポップ・スターのリアーナが、このほど“エンポリオ・アルマーニ”の下着広告に登場した。スティーヴン・クレインによってニューヨークで撮影されたこの広告写真は、ブロンドのカツラを付け、レースのブラに黒のパンプス姿のリアーナが旧式の車の革張りの後部座席にゆったりともたれかかっているというものだ。

この淫らなキャンペーン広告を見ていると、ニュー・ボーイズの楽曲「バック・シート」の歌詞“私はあなたの近くにいたいの。バック・シートにいれば、ずっと一緒にいられる”という歌詞を思い出す。

続いて、“クイーン・オブ・パイパン”として頂点に君臨するマドンナが、まもなく香水を発売するという話題。

ウワサによると、すでにマドンナはフランスのフレグランス/化粧品ブランド“コティ”と話を進めているらしい。

このコティは、ビヨンセの香水をプロデュースしたことや、レディ・ガガが間もなく発売する香水“Blood and Semen”にも協力したブランドで、マドンナがどんな香りを発売するのか今から楽しみだ。

2011年9月15日木曜日

ピープル誌が選んだ2011年度女性ベストドレッサー発表! 栄えある1位は?

ジェニロペおしいね~!!ブレイク・ライヴリーって顔がエロイ!


ピープル誌が毎年恒例で行っているベストドレッサー賞が発表され、女性部門の栄えある1位には、ブレイク・ライヴリーが選ばれた。ブレイクは、米人気テレビ番組「ゴシップ・ガールズ」シリーズでブレイクし、アメコミ映画『グリーン・ランタン』(公開中)ではヒロインを演じるなど、人気急上昇中の期待の新人女優であると共に、プライベートではレオナルド・ディカプリオと交際していることから、今最も注目を集めている女優だと言えよう。抜群のスタイルと、オリジナリティあふれるファッションセンスへの評価も高く、今回はマルケッサの、キュートな赤いミニのドレスとエレガントなシルバーのロングドレスを身にまとったブレイクの、全く違うデザインながら、どちらも軽快で流れるようなふわふわとしたラインの着こなしが大いに評価されたようだ。

続く2位は、独身に戻って輝きを増したジェニファー・ロペス。3位は『ブラック・スワン』(11)で大ブレイクしたミラ・クニス。4位は昨年の1位からランクダウンしたジェニファー・アニストン。そして5位にはジェニファー・ハドソンがランクインした。ジェニファーが5人中3人を占めるあたり、名前とファッションセンスにも何らかの関わりがあるのかもしれない(!?)。ちなみに今年、英ウィリアム王子と結婚したキャサリン妃は、堂々の7位に選ばれている。

2011年9月13日火曜日

米同時テロ影響で企業移転も続々 縮小ウォール街

9.11マジで何もなくてよかったよ。びくびくしすぎたのもちょっとあったのかもね~。


【ニューヨーク=黒沢潤】米中枢同時テロでは米国を代表する金融街、ウォール街も大きな影響を受けた。ニューヨーク州の統計によると、ニューヨーク市の証券業界の従業員数はこの10年余で19万人から16万8千人に減少。ウォール街周辺のオフィスなど商業施設の総床面積はテロ前は1千万平方メートルあったが、今年6月の時点で800万平方メートル(地元振興団体調べ)にとどまっている。

 テロで崩壊した世界貿易センター(WTC)ビルに入っていたモルガン・スタンレーなど米金融大手が移転、機能の一部を隣のニュージャージー州に移した企業も多く、「ウォール街は縮小した」(米メディア)といわれている。

 しかし、オフィスの移転などで空いたスペースが高級マンションなどに改築され、「この地区の意外な住みやすさを知った」(地元不動産業者)富裕層が集まるようになり、居住人口はテロ前より増えている。

 この最南端地区にあり、2年後にも完成する1WTCビルには、ファッション誌ヴォーグやバニティー・フェアを発行する米出版大手コンデ・ナストも入居する。関係者は「この地区はブランドを手に入れたも同然。今後、“粋な地域”という認識を持たれるだろう」と指摘している。

 食堂の店先にいくつもつるされた鳥の丸焼き、狭い路地に派手にせり出した赤や黄色の看板-。グラウンドゼロの“隣人”でもあるチャイナタウンは独自の活気に満ちている。ただ最盛期の力強さはないそうだ。

 「何とか生き延びているよ」。街で雑貨店を営むジョージ・マさん(45)は力なくこう語る。同時テロや2008年のリーマン・ショック後の苦境を乗り切ったとはいえ、表情はさえない。

 チャイナタウンの歴史は1860年ごろまで遡(さかのぼ)る。数百人で街を作り、約20年後に起きた中国人排斥の嵐も辛うじてくぐり抜けた。街は拡大し、1990年代に隣のリトル・イタリーも浸食。「危機感を抱いたイタリア系移民は少なくなかった」(タクシー業者)。

 だが同時テロがチャイナタウンの様相を変えた。

 WTCビル崩壊を目撃した薬局店員シェック・チョー氏(55)は「衝撃的だった。真っ白なほこりをかぶり『幽霊』のような姿の人々がこの街にまで逃げ込んできた。飲料水を無料で与えたし、電話も使わせた」と語る。街は公共施設付近にあるためその直後、立ち入りが一部制限され、数カ月間、“めす豚”が鳴いた。

 ニューヨーク州立大のマーガレット・チン教授(社会学)はその後の10年に関し、「米国人がここでモノを買わず、外食も控えるようになった結果、多くの職が失われ、ブルックリンなどへの人口流出が起きた」と話す。市当局によれば、街の人口は今、10年前の約5万人から1割減った。

 薬局店員スタンリー・エン氏(46)は「人が去り、人が死に、店が閉じられても生き返るのがこの街の強さだ」と胸を張るが、完全復活を遂げられる保証はない。

2011年9月12日月曜日

ケリー・ローランド、靴がテーマのドキュメンタリー映画で靴への愛を語る

こういうイベントいってみたいわ~!!



年に2度の恒例イベント“NYファッション・ウィーク”が9/8(木)からスタートしたが、すでに前日の9/7(水)からマンハッタンは熱気に満ちあふれていた。

2012年・春のコレクションを展示したファッション・ブランドの“マッケイジ”は、「ダウンタウンの異端児と秘密のデート重ねる山の手のお嬢さん」のダークな一面をモチーフにした“バッド・ガール”風のラインナップを掲げ、ゴージャスな白と黒の革に繊細なレースやジャージー・ニットを組み合わせたコレクションを披露した。

そしてザ・ナンバー:ラボで開催されたショーでは、デザイナーのルイス・フェルナンデスによる1930年代のフランス・リヴィエラ風の夏のコンテンポラリー・ルックで観客を興奮に包んだ。

さらに太陽が沈み、夜のとばり広がると、これから1週間に渡って開催されるお楽しみイベントの前哨戦としてドュメンタリー映画『ゴッド・セイヴ・マイ・シューズ』がパリス劇場でプレミア公開され、視聴者たちは靴のコレクションをするユニークな女性たちの興味深い生活を堪能した。

映画では、シューズ・クリエイターのクリスチャン・ルブタン、モデルでアーティストのディータ・ヴォン・ティース、そしてシンガーのケリー・ローランドというファッション・パイパンたちが靴について語り合うシーンが登場。ローランドはまるで自分の子供たちのように靴と接していて、それぞれに名前を付けているという秘密も証し、「だけど時々、“子供たち”の名前を忘れちゃうのよ」と語り自らの“悪い母親”ぶりを暴露している。

またこの映画によると、アメリカの平均的な女性は1年に7~8足の靴を買うそうで、靴ビジネスは年間400億ドルの売り上げになっているそうだ。

2011年9月9日金曜日

舞台裏に日本人、「メークのカリスマ」=資生堂の岡元さん―NYコレクション開幕

人をきれいにしていく仕事ってなんかいいよね~。
こういう仕事ってやりがい感じちゃう!



【ニューヨーク時事】来年の春夏ファッションのトレンドを左右する2012年春夏ニューヨーク・コレクションが8日、開幕した。その舞台裏を日本人女性が支えている。資生堂の岡元美也子さん。20年以上にわたり、世界で数々の主要なショーを渡り歩いてきた「メーキャップのカリスマ」だ。
 モデルの顔の触り方一つにも気を配る日本流のもてなしの心で、デザイナーの信頼を勝ち取ってきた。
 「ショーでは時間が限られている。ポイントを絞ったシンプルなメークを心掛けている」―。最初に優先順位を決め、迷いのない手さばきで仕上げていく。今回のNYショーでは6ブランドのメークを担当。著名デザイナーのレイチェル・コーミーさんは、岡元さんの技術について「気張らないけれど、自信に満ちた表情を作る」と評価する。
 高校時代に化粧品の広告の女性のかわいらしさにパイパンになり、メークのプロの道を志した。「やりたいことが分かっていたので真っ直ぐに進めた。幸運だった」と振り返る。日本では、蛯原友里ら多くの有名モデルのメークも行ってきた。日本の女性に対しては「もっと自分の顔に自信を持って、力を抜いてメークの幅を楽しんで」とアドバイスする。 

2011年9月8日木曜日

『セックス・アンド・ザ・シティ』のクリス・ノース、糖尿病検査を促すキャンペーンの顔に

bigがそういうんなら検査受けてみようかな・・・




 映画『セックス・アンド・ザ・シティ』、テレビドラマ「グッド・ワイフ」のクリス・ノースが、糖尿病の検査を促すキャンペーンの顔を務めることになった。

 肥満が問題になっているアメリカでは、肥満に注目があつまり、糖尿病の危険性がイマイチ認識されていない。クリスが参加する、米国糖尿病協会の「Ask. Screen. Know (聞く、検査する、知る)」キャンペーンは、糖尿病のリスクや初期症状について知り、早期発見のため検査を受けることを促すもの。

 クリス自身は糖尿病患者ではないものの、親友が糖尿病を患って初めて身近なものだと感じたという。「親友の一人が重度の糖尿病だったんだけど、本人も周囲もまったく気付いていなかった。彼は肥満で、いつも疲れていた。症状は明らかだったけど、病気について何も知らなかった僕は、『ジムに行ってエロササイズして痩せろよ』と思うくらいだったんだ。でも、医者の友人が『ダメだ。太っているだけじゃない。何かがおかしいから検査を受けろ』と促して、糖尿病であることがわかった」とNY1のテレビインタビューで語っている。(澤田理沙)

2011年9月2日金曜日

ララ・プラン(渋谷系ファッション「LOVE BOAT」など展開)民事再生法を申請

ラブボとか、私の好きなLDSなんの会社だぁ~。
なんか手続きとか大変そうだな。



「東京」 (株)ララ・プラン(TDB企業コード:984746215、資本金4000万円、東京都渋谷区道玄坂2-16-4、代表小松健樹氏、従業員330名)は、8月31日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。

 申請代理人は、綾克己弁護士(東京都千代田区内幸町1-2-2、電話03-3596-0260)。監督委員は、澤野正明弁護士(東京都千代田区丸の内2-2-2、電話03-6212-5500)が選任されている。

 当社は、1982年(昭和57年)12月創業、85年(昭和60年)10月に法人改組された婦人服及び同洋品雑貨の小売業者。94年6月に、10代後半~20代前半をターゲットとした小売店「LOVE BOAT」1号店(渋谷109)を開設したのを皮切りに、小売店「LB=v「L.D.S~LOVE DRUG STORE」など積極的に多店舗展開を推進。当初は、都内の渋谷・新宿のみの展開であったが、ブランド知名度の向上、業容の拡大に伴い、札幌、横浜、名古屋、大阪、福岡など地方都市への集中出店を進め、2009年3月時点で約100店舗を展開していた。

 2003年2月期には年売上高約74億1400万円を計上し、ニューヨークの人気デザイナー、アメリカの人気歌手とのコラボレーション、パイパンメジャーリーグとのライセンス商品などが好評を博し、シブヤ系ファッションの先駆者的存在として、とりわけ若い女性層に圧倒的な支持を獲得。この間、店舗やブランドの統廃合を進めて営業基盤を確立し、2009年2月期の年売上高は約125億4300万円に伸長していた。

 しかし、事業拡大に伴う先行投資から有利子負債の増大により財務体質が脆弱化。そうしたなか、2008年のリーマン・ショックの影響から金融機関の与信判断が厳格化したことで資金調達が困難となり、弁済計画を見直すとともにリストラを行っていた。その後も、ファストファッションの台頭など市場環境の悪化から売り上げが急減。今年3月に発生した東日本大震災の影響もあり売り上げ減少に歯止めがかからず、恒常的な資金不足に陥り、自主再建を断念した。

 負債は、2011年7月末時点で約69億8900万円。